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論文発表等

佐土原聡・佐藤裕一
環境工学協働による地球環境対応型都市づくりに関する体系的研究 その1 研究の背景と目的、考え方の全体フレームと構成、日本建築学会大会学術講演梗概集、環境工学Ⅰ、pp.1115-1116、2012年9月

受賞等

2121年 米国ESRI社 「SAG賞」を受賞 「時空間情報プラットフォームによる都心エリアまちづくりのDX」
横浜みなとみらい地区を実証フィールドとして、横浜市やエリアマネジメント組織である一社)横浜みなとみらい 21 及び地域企業と連携し、都市を 3D モデル化し、屋内外の 3 次元歩行空間の実態をわかりやすく可視化・共有する『 3D 都市モデル基盤』を構築しました。屋内外をシームレスにつなぐことで、自治体担当者や現場のステークホルダーが抱える、人流に関わる様々な課題や対策を『 3D 都市モデル基盤』を介して議論できるようになり、課題解決に向けた産学公民協働の取組み体制の構築が実現しました。 「SAG賞」受賞は、スマートシティ構想における先進的なGISの活用事例として、3D都市モデルの活用によるまちづくりのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進したことが高く評価されたものです。
2011年度 地理情報システム 学会賞・著作部門
「時空間情報プラットフォーム」(佐土原聡編著、東京大学出版会、2011年)
2013年 日本建築学会賞(論文)
「持続可能な都市づくりに向けた環境と防災面からの一連の研究」(佐土原聡)

競争的資金の獲得等

科学技術振興機構(JST) 研究成果展開事業 センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム
サテライト拠点「交通対応型ICTプラットフォームに基づく都市のリデザイン(代表:中村文彦)」(2013年度から9年間)
住友財団研究助成
「地球環境未来都市の水熱エネルギー循環総合マネジメントを実現する手法・ツールの開発」(2012年11月から2年間)
JST未来社会創造事業 超スマート社会領域「超スマート都市 エリアマネジメントプラットフォーム」(探索研究)
2018年11月15日に採択が決定しました。


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